「ザ・ゴール2」を先に読み、内容が素晴らしかったので、「1」も読んでみました。これまた素晴らしい。同じようなお話、理論なのかと思いきや「2」とは全く違う切り口に脱帽。製造業ではない人も読んでみる価値があります。本書に出てくる夫婦や家族の話はつまらないので、すっとばして読んでも問題ありません。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
けっこう乾いた感じの内容かと思っていたが、読んでみたら気持ちが入ってしまい、TOCがどうというよりは小説として面白かった。
シリーズも続けて読んでみたいと思いました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本はただのビジネス書ではなく、物語(しかもとても日常的)で構成されているのでとても読みやすい。
主人公の仕事が製造業で、著者もその経歴なため一見すると
「製造業?私は企画職だから関係ないわ」「営業には関係ない」「私は学生だし関係ない」
と誤解されがちだがこれは社会で生活を営むすべての人に何かしら参考になると思います。
ただ、この本に書かれているのはほんの「気づき(=スタート地点)」
なのでこれを鵜呑みにはしないで欲しい。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本は、海外のMBAの多くで、副読本として読むことを薦められる本。著者は、物理学者のゴールドラット博士。博士は、この本でおきた工場の改善ができるシステムのプロモーションをするためにこの本を書いたけれど、いざ発売してみると、そのシステムを買うより、この本を読んで実行した方が良い成果が上がる工場が続出し、博士の会社は解散することに。
それだけ目からうろこの考え方が満載。また、ストーリがしっかりしているので500ページあってもスラスラ読める名著。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
多くの本屋でいまだに平積みされ、
目立つことこのうえない黄色い表紙のこの本を、
「いまさら」と言う恥ずかしさを伴いながらも読んでしまった。
まず第一印象。小説としてはそこそこ面白い。
仕事と家族の両面に問題を抱えた主人公が、学生時代の恩師から少しずつ与えられる
ヒントを元に問題を解決し、最終的には成功を果たすストーリは、
謎解きのスリルと、成功時のカタルシスの両方を与えてくれる。
主人公の本部長………」が叫ばれるのが
多くの日本企業の事務作業の実態なのだ。
生産・製造分野だけでなく、事務処理分野にも適用しやすく書かれていれば
もっと良い本になると思うのだが。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
子供達のハイキングの描写が特に面白かった。単純なことなのだが、その分析力には非常に関心させられた。当方は社員約四百人を抱える部品メーカーを経営しているが、管理職以上には全員、本書を読むよう義務付けたいと考えている。あえて難点を言えば、長すぎるということか。上下巻二冊に分けるといった工夫があれば、持ち運びが便利でもっと読み易いであろう。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
生産管理という仕事をしたことがない人でも、内容が分かりやすくて、家庭・仕事の「問題解決」を行うためのプロセスが凝縮されているように感じます。また初っぱなから「工場閉鎖の危機」=「会社でいうところの倒産危機」というショッキングな序幕から、主人公のアレックスが周囲の人の知恵を借り、思考をこらしながら一つ一つの改善を図ることで、工場ひいては会社を救うヒーローのようなキャラとして描かれているところが痛快………レックスの言動、人の動かし方はデール・カーネギー著の「人を動かす」の内容にも精通する点が多々あり、管理者としての考え方・人との接し方なども参考になると思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
小説だと思って読みましたが、ビジネスの根本的な初心を思い起こすことができたすばらしい書籍でした。何気なく仕事をしてつい大事なこと、本質から目が離れがちなことが多い日常のなかで、原点から生活を見直すことができ大変感銘をうけました。ぜひ読んてみてはどうかと思います
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か