有名書籍 得票数ベスト-10
興味をひくタイトルに惹かれて、ベストセラーだしと思わず買ってしまいましたが、さおだけ屋が潰れない理由の明確な答えが出てないばかりか、どこが会計学なのか、うなってしまいますね。。「ローンはなるべく長期化し、月々の支払いを減らすのが会計学の基本です」って何なんですか? この文章読んだだけで、私は呆れてしまいましたが。他の著書もみんなこんな感じなんですかね?見せ掛けのタイトルに騙されてはいかんです。
この著者はお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
この本のメリットは経営分析が瞬く間にできる速攻シートの付録だ。 この効用はすごいとしか言いようがない。 これを使えば決算書の理屈がわからなくても簡単に分析判定が できる優れものだ。使わないのは損というもの、株投資に必殺技のツールだった。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 図解入門ビジネス 決算書 読解力の基本が身につく88の極意 新会計基準対応版 (How‐nual Business Guide Book)
MBAアカウンティングとはいっても、高度な内容は含まれておらず、書いてある事項は、サラリーマン、いや社会人必須の知識の水準だと思います。MBAと銘打っているにもかかわらず、財務会計と管理会計を一冊で紹介しようとする所にも無理があるような気がします。MBAではそれぞれ別個の科目として取り扱うのでしょうが・・・。バランスト・スコアカード、EVA、国際会計基準などのトピックが追加されておりますが、それぞ………書がある現在、「MBAアカウンティング」で解説されてもなにか付加価値があるとは思えません。MBAというタイトルと内容の不釣合いを感じます。内容と比べて高いです。
この著者はお薦め度を2としています。
この書評の本は・・・・・ [新版] MBAアカウンティング (MBAシリーズ)
「食い逃げされてもバイトは雇うな」のコピーに「おお!」と反応してしまったのですが…。 ま、こういう本が売れる理由が書かれた本である、ということです。 そういう意味ではねらい通りですね。
この著者はお薦め度を2としています。
この書評の本は・・・・・ 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
会計を理解したい・・・そう考えているビジネスマンは多い、 しかし、簿記から勉強する・・・そんな気には到底なれないと感じている人 が殆どではないだろうか? 財務分析指標を数式に当てはめて数字を算出してみても、企業の全体像が 「ぼんやり」把握できるだけ、何かしっくりこない、腑に落ちない、もちろん 雑談のトピックが会計に及べば出番なし。 何かが足りない、繋がらない・・・・仕訳作業・伝票起票・試算表作成と………実務者並の深い理解に及ぶと思う。 会計に対してもがき苦しんだ思いを整理し体系付けて提供してくれた著者に感謝。 間違いなく会計本のロングセラーになる一冊だと思う。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書 44)
簿記・会計の本は味気ない。 資産とは何か。負債とは何か。資本とは何か。に続き、各項目のの詳細が説明され、 仕分けの練習問題があり、次に収益計算に移っていく。 全く砂のように味気なく、誰が書いても同じような内容になってしまう。 簿記・会計は、本当は意外に奥深く、味わい深いものであるはずなのだが・・・ しかし、その砂の山から金を取り出して見せた男がいる。それが山田真哉だ。 彼は、世間のいろいろな………が彼の真骨頂だ。 何とか大学だとか、何とか企業で学んだなどというヤボなことは、けして言わない。 そういうタイプなのだ。全く天性のエンターテイナーという他はない。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
本年度発売された会計本の中で一押しです。決算書の読み解き方を、「会計操作」を見破る観点から書かれています。 ・「企業の利益には『金額』の違いだけでなく『質』の違いがあるということ―本書を書こうと決めたのは、そのことの大切さをあなたと共有したいと思ったからです。」 筆者の強い決意が感じられます。本書はひたすら「利益の質」を見抜くためのスキルを提供してくれています。ただしこのスキルとは単なる技術で………携わったことのない人にとっては専門用語についていけずしんどいと思います。とはいえ、株式投資をしようとしている人であれば、是非ともガッツで読破してほしい一冊です。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
本書は、会計操作(必ずしも違法な粉飾に限定せず、特別利益の計上等、経営者に よる業績への「お化粧」を含む)について、 ・日米における一般的な形、事件及び変遷を一通り説明した後に、 ・日本企業について、現状そのような会計操作が統計上見いだせるのか、 ・そして、投資家はその操作により誤った株価形成を行っているのか ・ならば、どうしたら会計操作を除いた、真実を見いだせるのか 検討していき………あるに超したことはありませんが、強く求められるわけ ではありません。(論説の検証をするつもりがなければ、わからなくても一応 最後まで読み進めることができます。)
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 会計操作―その実態と識別法、株価への影響
インパクトのあるタイトルのわりに、「1秒!」に関わる部分は 初めの数ページのみ。 全般には会計や財務に関する考え方、知識を事例を紐解きながら わかりやすく解説する、という趣旨の本。 副題の方がむしろ本書の内容を表している。 ただ、タイトルとのギャップに拍子抜けしながらも読み進めて行けば とっつきにくい会計の知識を適切な事例を踏まえつつ、わかりやすく 解説することに努めている点で、一般的な会計関連………はずと感じられた。 個人的には著者の一貫した信念が感じられ、好感も持てた。 とはいえ、このタイトルで誤解も多かろうと考えれば星はせいぜい 3つが妥当だろう。
この著者はお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本
現代では稀有な理念・思想を持った経済人、稲盛氏の経営論。大変参考になったのは技術者であった氏が経営における会計の重要性を、動物的感覚で経営を通して嗅ぎとり、創業まもない頃から経理部長とのやりとりの中で、売上げよりも利益の追求とキャッシュフロー経営を、独自に実践してきたのであった。利益性の重視もキャッシュフローの概念も今の時代でこそ、認知され経済概念としてさまざま経営理論書で唄われている。技術だけでなくこれら経営のしくみも創造してしまう感性に氏ならでは天性を感じた。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計
