レバレッジの利いた効率のよい勉強法が学べると思って買った人には★1つかもしれない。タイトル勝ちの本だとおもう。だが、これまでまじめに勉強したことがない人には、一度基礎的な勉強法を考える上で大いに参考になるので………な勉強法は一つも書かれていませんから、もともと勉強ができる人には価値はありません。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
一言でいうと思いつきで無秩序に言葉を並べている印象です。
また、著者自体が「勉強術を完全にモノにしてないのではないか」と感じます。
著者は学歴が高いわけでも難関国家資格を保有してるわけでもなく、そういう方に
限って………バーに表記がありません。それだけで多読の本を書いてる著者としては失格だと
思います。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
モティベーションも上がるし、勉強してみよう! と思ったし、とてもいい内容の本だったのだが、 果たして勉強する人がいるのだろうかと疑問に感じた。 今は遊びの種類も多い。 ヨガにテニスにサーフィン、キャンプも………意さん読者をせっせと作る著者の 「埋め込み型誘導」文章を書く手腕には感心するのみだ。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
全体的に言っていることは分かるのですが
「なるほど!」と感心させられる考え方というものはありません。
なんとなく著者の表現が鼻に付くということもあってか
イマイチこの本を読んでもモチベーションが上がりません。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
まず、こんな短期間に同じ内容で4冊も本が出ることに驚きます。
(〜リーディングからまだ1年経ってないんですから)
きつい表現ですが、前著までで、かなり実践的に書かれていたのに、
それらを読んでも実践できなか………ス書を読まなければならないため、目を通し
ましたが、正直自分で買う気は起きません。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
前著『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ時間術』
『レバレッジ・シンキング』は、わたし的には、
非常に良い本と感じていたが、本書を読み終えた感想は、
やはり、同じようなことが数多く書かれているということであ………は、本田氏の提唱する「レバレッジ」は、
あまり有効手段とはいえないかもしれない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
・ わたしが勉強する理由はただ一つ。勉強も大嫌いですが、無駄なことはもっと嫌いだからです
・ 精神論に頼ると、すぐ気持ちが萎えて嫌になる
・ 年収アップしたければ、働くより勉強せよ
・ 成果に繋がらない残業→自分の時間と………ドイツ ミラー社)
・ 鞄やポケットにも何を入れるか決めている→探し物の時間をなくす
このレビュアーはお薦め度を5としています。
◆ボールペンはジェットストリームがよい
◆洋書の要約サービスを活用する
◆パソコンスキルは
・タイプ力
・検索力
・分析力
の3つが大事
◆勉強とは時間という資産を運用すること
勉強するときは常にROI(………するなら
・語学(英語)
・金融
・IT
の3つがよい。 つまり、ROIが高い!
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ レバレッジ勉強法