大学で勉強する「経済学」と「受験経済学」は異なったものだと言われますが、このテキストは「受験経済学」という枠内では最強だと思います。コンパクトでありながら、全部グラフを主軸にまとめられ、今まで疑問に思っていながら、未解決の問題もスッキリ解消できました。
今後は続編も期待しています。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
経済学が苦手でしたが、「らくらくマクロ経済学」と併せて勉強することで、克服できました。
「らくらくマクロ経済学」と同様、ヴィジュアルと内容で「着実かつ、確実」に力がつくと思いました。今まで勉強してきた方にも再確………でしょうか。
友人が絶賛していたので購入しましたが、言う事を聞いてよかったです。
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プロセス学習は、手順を追って学習できるので読みやすい。
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色々な参考書を読んでみたがミクロ経済についてはこの本が一番分かりやすい図をたくさん使っているので見て納得、説明も丁寧で分かりやすい。問題も豊富にあり知識の確認もすぐに出来る。ミクロ経済を勉強して分からなくなったら絶対に買うべきです。
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経済学の初歩の段階では、コツや学び方を知る必要があります。この本は、それを体系的に表しており、非常に初学者に有用でお薦めします。
例えば、経済学ではたくさんのグラフが出てきますが、数学のグラフとは読み方が………や体系図によって誘導しており、全体と部分の関係が非常にわかりやすく表現されています。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本は、評価が2分されていておもしろい。
・その原因は、読者の経済学との相性の問題だと思う。経済学は、初学者かどうかという問題とは別に、グラフや数式との相性の問題があルと思う。
・僕は初学者だが、わからない………、コンパクトに整理されているし、自分はこの本3回で理解できたので★5つの評価。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
昨日、合格発表があり、独学で合格できました。経済学は早めに取りかかったことが良かったと思います。何冊も参考書を買うより、1冊に絞ってやる方が良いと考えます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
公務員試験では、切っても切れない経済学の選択。
しかも膨大な過去問をアウトプットとしてやらなければならないと考えると、
分厚い教科書を勉強している暇はない。
しかし、このテキストは一気に読めて、すごい効率が良い。
試験まで数ヶ月しかないという受験生にとっては必読本といえよう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 試験対応 らくらくミクロ経済学入門