電撃G''sマガジン上で連載されていたCLANNADシナリオスタッフによる
公式アンソロジー小説を単行本化した一冊です。
話の内容としてはゲーム本編より以前の話や本編中、本編後のアフターストーリーなど、
各キャラごとに様々………てこの本でCLANNADをもっと好きになれると思います。
やっぱりCLANNADは最高です!!!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
Keyシナリオスタッフである4人 麻枝准、涼元悠一、魁、丘野塔也が描く
CLANNADを完結させるオフィシャルストーリーです。
全ページオールカラーで構成されており、
更に、1ページ毎に「ごとP」による美麗なイラストが描かれ………のCLANNADを最後までプレイし、 ストーリーに感動した方には是非読んで欲しい1冊です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ゲームで語られなかったその後や過去の話などが書かれています。涼がなぜ智也を好きになったのかや智代の伝説の時代と意外なキャラとの繋がりなど・・・この本の良い所はメインヒロイン以外のキャラ達の話も書かれていて一つ一つ………に追加された汐の話でCLANNADクリア後の長い長い坂道のそのほんの少しだけ先がわかります。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この『Official Another Story CLANNAD‾光見守る坂道で‾』は、『電撃G''s magazine』で連載されていたものを、単行本化したものです。
ゲーム本編では語られなかった物語が書かれており、なぜなんだろう?と思って………です。
なので、値段は少し高いですが是非!一読してみてください!
オススメです!!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
メディアワークス刊・電撃G`Sマガジンに
2004年9月号から2005年10月号までに連載された
Key製作PCゲーム「CLANNAD」の短編14話+書き下ろし2話を一冊にまとめた
ビジュアルオフィシャルショートストーリー本です。
CLANNADの………ではなく、
正式な続編、番外編(外伝)に相当するのでファンなら必ず抑えておきたい一品です。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
クラナドをプレイして感動した人なら買って価値ある本だ。キャラの関係やクラナドのおおまかな流れを理解できてないと読んでも本当のよさが理解できないし、またクラナドをプレイしてあまりよくないと思った人なら買うのをおすすめできない。クラナドをプレイして感動した人が買って価値ある本だといえます。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
クラナドのアナザーストリー集という事で即買いでした。
智代アフタープレイ後だったからでしょう、智代の所では泣いてしまいました。
このオフィシャルストーリを読み改めて感じたのは、CLANNADが他に類を見ないほど優し………愛に溢れた作品だという事。
DLANNADという作品に出会えた事をとても幸せに思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
雑誌掲載された14編に加え、二編の書下ろしを加えた本誌。
Keyシナリオスタッフが書き下ろしたゲーム本編にはない数々のオフィシャルストーリー。
メインキャラクターはもとよりサブキャラクター達の各エピソードもあり………に…?
CLANNADのOriginal Sound Trackを聞きながら本誌を開くのも楽しみ方の一つです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ CLANNAD 光見守る坂道で―Official Another Story