本書は関連書も呼んだことがあるので、関心を持った次第である。
ものの考え方という面では、大切なことがいくつか列挙されていて、
しかも自分自身でも「時々忘れて」しまうようなことがある。
思い出す時によいかもし………めたほうがいいだろう。
問題解決は本に依存ずるのでなく、「自分」で考えるのがスジだ。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
どのあたりが「超」なのかよくわからなかったのですが、読みやすいことは確かです。息抜きに。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この人は以前、私の本を「クダラナイ」と一蹴していたとまた聞きし、
それは事実だが、でもキレタので「この野郎!」とメール送ったら
「そんな誤解があるんですかね?」みたいな返信で、ガッカリ。
同じ出版社から本を出し………ね。まあ、売らねばならぬ出版社のカモ読者洗脳戦略と思いたい。
それ以外は、秀逸。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
岡本氏の行動原則が、
コンパクトにまとまっています。
[20の方法]とありますが、はじめから、
大きな仕事に適用しようと考えると、
長続きしないはずです。
まずは、普段の生活を、
本書をもとにして見直すところから、
………んて、
始めから欲張っちゃいけません、笑)
1365円のもとは十分にとれるはずです。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
一見カンタンなビジネス書の顔をしているけれど、かなり考えられている。
同じ著者の『お金の現実』もそうだった。
表面的な内容だけでも十分面白いが、思考法の並べ方なども気にしてみると、そこにもう一つの思考法があることに気づく(著者は意図していないかもしれない)。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
軽い手品みたいな本。
「思考法」というのはそういうものかもしれないな、と感じました。
他のビジネス書にはあまりない、そういうところに★5つ。
すぐにビジネスで役に立つかどうか、それはこの本を読んだ人が
どう行動するかだと思う。
とりあえず、押さえておきたい内容ですよ。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
解りやすく書こうとしているけれど、著者の言いたいことは深いなーと感じましたね。
そして、20番目の思考法からは、著者の性格というか誠意がかんじられて、
ちょっと笑えました。
本当は複雑なことをよくここまで軽く表現………は題材が深い!」
みたいなところにあるのだと思いました。
実はおくが深いところが◎
このレビュアーはお薦め度を5としています。
始めに断っておくが、わたしは著者のファンでありこれまで何冊か読んできてなるほどと思うところがあったのでこの本も購入した。かかれかたとしては、いままでの本と傾向は似ていると思う。
この本も著者の膨大な私にとっ………、著者の薀蓄が読者に伝わると思う。良い法則、薀蓄が載せられているだけに残念である。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~