前著『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ時間術』
『レバレッジ・シンキング』は、わたし的には、
非常に良い本と感じていたが、本書を読み終えた感想は、
やはり、同じようなことが数多く書かれているということであ………は、本田氏の提唱する「レバレッジ」は、
あまり有効手段とはいえないかもしれない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
全体的に言っていることは分かるのですが
「なるほど!」と感心させられる考え方というものはありません。
なんとなく著者の表現が鼻に付くということもあってか
イマイチこの本を読んでもモチベーションが上がりません。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
まず、こんな短期間に同じ内容で4冊も本が出ることに驚きます。
(〜リーディングからまだ1年経ってないんですから)
きつい表現ですが、前著までで、かなり実践的に書かれていたのに、
それらを読んでも実践できなか………ス書を読まなければならないため、目を通し
ましたが、正直自分で買う気は起きません。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
レバレッジの利いた効率のよい勉強法が学べると思って買った人には★1つかもしれない。タイトル勝ちの本だとおもう。だが、これまでまじめに勉強したことがない人には、一度基礎的な勉強法を考える上で大いに参考になるので………な勉強法は一つも書かれていませんから、もともと勉強ができる人には価値はありません。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ レバレッジ勉強法