<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本ですの書評

最初
12345次 >>最後
支持率でソート( 大きい順小さい順)  

1 萌え会計士本  0 point獲得のBEST書評  支持率 0.03 %

世界一やさしいと豪語するだけあって 分かりやすいんですよ ただ最初、名前からして作者は女性だと勘違いしてたんですが 作者の方は男ですね これをオッサンが書いてると思うと 萎える・・・キモイっつーか 生理的嫌悪し………本だと思います 会計士本としては優秀なんですが 小説としては× 特に女が描けてないです

このレビュアーはお薦め度を3としています。

2 期待しないように  0 point獲得のBEST書評  支持率 0.03 %

 簿記三級レベルの人向け。もっといえば「予備校のパンフレット」くらいの深み。  弁護士業の「弁護士のくず」や大学病院の「ブラックジャックによろしく」みたいな実務レベルの 複雑な軋轢や面白み、苦悩は書かれていないの………すく できてると思います。入門書買えばわかる話ですが、小説で読んでわかります。星三つ。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

3 読まないほうがいい。  9 point獲得のBEST書評  支持率 26.54 %

レビューが非常に良かったので、読んでみましたが・・・。少しでも会計を学んだ人間にとっては、絶対容認できない表現が多すぎると思います。この本の著者は「利益が減る」と「利益がマイナス」の違いすら理解していま………ホンダの例のところで、兆円未満を切り捨てて3社を比較してしまう神経が理解できません。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

4 やっぱり・・・  7 point獲得のBEST書評  支持率 33.34 %

タイトルを信じて買ってみました。やっぱりでした。やっぱり会計の世界観でしか書かれていませんでした。単に絵で説明したり、マンガを入れて見たりしただけです。説明の仕方は会計の世界でメシ食ってます的な人が、自分達の言………すいという発想自体が貧困です。特にマンガは余計です。趣旨にあってないと思いますが。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

5 ちょっとひいてしまうキャラクターですが・・・  2 point獲得のBEST書評  支持率 33.34 %

著者が山田真哉先生だったから買いました。そうでなければ、こういうキャラクターが描かれている本は手にすら取らなかったと思います。内容はとても理解しやすいです。この調子で勉強を始めて、今年の11月には簿記3級を受けてみようと思います。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

6 最高!  6 point獲得のBEST書評  支持率 60.04 %

これから簿記の資格を目指そうかなぁと思ってますが、会計の仕組みを俯瞰的に勉強でき、とても参考になりました。 また、これから会計を勉強しようとする初心者にも、理解しやすい内容なので、お薦めです!

このレビュアーはお薦め度を5としています。

7 やさしい→面白い→よく分かる  5 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

 もう発売から3年以上経つというのに、書き込みが多いですね。その書き込みの多さにはやはり納得です。やさしくて、面白くて、よく分かりました。 世界一と思うほど、勉強していませんが、全くの素人でも十分に理解できま………いているものと思います。企業会計を知る足がかりとしては、良い作品だと感じました。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

8 「山田真哉」の名前を頼りに買うと損しそう  6 point獲得のBEST書評  支持率 66.74 %

説明する内容を「これでもか!」というほど絞り込んでいることは高く評価できる。そして、それゆえに、門外漢でも最後まで読める本になっている。本書の内容は、山田氏の他書と比べるとだが、酷い。これでは平凡な入門書と大………前にしては酷いというだけであり、平凡な入門書としては立派に通用するものだと思う。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

この書評の本は・・・・・ <女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です