お金の哲学~学校や会社では教えてくれないこと~の書評

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1 高尚と俗気との異臭  2 point獲得のBEST書評  支持率 22.24 %

お金に関しての哲学は、こういった類の本で書かれている事とそう違いはない。考え方、心の持ち方等精神的な要素の話が多く、それに対して異論はない。しかし、この筆者の成功事例はややもすると、自慢、高慢な俗気の臭いを感じてしまう。それが、全体的な意図する内容とのギャップで異臭を感じざるを得ない。

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2 アムウェイかよ  19 point獲得のBEST書評  支持率 38.84 %

マルチ商法で大金持ちになった人の本です。人のだまし方や欺き方が書いてあるのかと思いきや、道徳的なことを小奇麗に書いてあるだけ。読む価値なし。

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3 う~ん  5 point獲得のBEST書評  支持率 50.04 %

読みやすい本です。勢いで一気に読めます。金持ちは違うな~って思う反面、そうなりたかったらそれ相応の努力をすればいいだけだと思います。『金は天下の回り物』です。どんどん回していきましょう!!

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4 お金の哲学  8 point獲得のBEST書評  支持率 53.34 %

私はお金の本当の豊かになることは、感謝の気持ちと相手の思いやりによつて生かされる事を痛感しました。お金は、大事だけど、人の心も。惑わされるので、もつと自分善がりな脳の使い方に反省しました。これからの生き方に素直に取り組みたいです。有難うございました・

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5 アムウェイビジネス...  26 point獲得のBEST書評  支持率 56.54 %

お金に関しての哲学...前半は「お~」「なるほど~」となかなか参考になる部分もあったのですが...中盤にさしかかった頃、「ん?」「あれ?」...「もっ...もしや...」と思ってそのとき初めて表紙裏の著者のプロフィールを………こ参考になる意見もありましたが、後半は斉藤一人さんがかなり入ったような内容でした。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

6 成功の哲学ではない あるお金もちの価値感  15 point獲得のBEST書評  支持率 57.74 %

著者の成功の経歴はベールにつつまれている。作曲家でデビュー。その後アムウェイで資産を稼いだようで、いわゆる庶民とは異なるお金もちとしての生活を送っているようだ。本書は成功の哲学とは読めない。結果としてお金持ち………のか。いや、彼は自殺してしまったのである。真偽は定かでないが金の呪縛を感じさせた。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

7 お金の使い方  5 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

ギャンブル好きな私ですが、この本を読んだおかげで、パチンコが止めれそうです。(競馬だけは続けますが・・)「人のためにお金を使う」大切さを痛感しました。学校で教えてあげてほしいね、ホント・・・。

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8 とにかく読みやすいです!!  17 point獲得のBEST書評  支持率 65.44 %

お金に対して素直になれました。物心ついたときから付き合っている「お金」について分りやすく定義されている一冊です。本当はみんな気づいて気づかないふりをしてる部分を謎解きのように答えている、いわば参考書のような感じでした。

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この書評の本は・・・・・ お金の哲学~学校や会社では教えてくれないこと~