まず、この原稿がいつかかれたものであるのかが
非常に気になります。
もう10年近く前に廃止された「簡便償却」なんて
いう懐かしい規定が、今もあるかのように書くのは
さすがに問題があるでしょう。
もし、最近書かれたので………しれませんね。
要するに、あくまでも読み物として
読んでいただくと言う条件で
★★です。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
身近な会計のからくりを法律的な面から理解できる、
そう思って本書を手に取りました。
が、
文章が話し言葉で、品がなく、読みにくい。
文章の酷さにげんなりしてしまい、最後まで読み通せませんでした。
・なぜ社………
別の方法で会計を勉強しようと思いました。
そういう意味ではよかったかもしれません。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この本は心というものがあるのだろうか?ノウハウは、皆無で偉そうな
口語体で構成されている本書は、居酒屋で高飛車なコンサルタントの自慢
を聞いているとしか思えなかった。
好評だからといって、煮ても焼いても食え………のを読まされても・・・
あまりもむかついたので、窓から本書を捨てておきました。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
価格に見合う価値は無いという印象を受けました (500円程度が妥当)。
読書を日常的にしない読者のために文章を平易にしているという印象
を受けました。内容をもっと凝縮し、無駄のない表現が可能であると
思います。
1度読め………いません。
ブームで売れるが、数ヵ月後には古本屋で簡単に手に入る本であると
思います。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
初版本を買いました。あっちこっちに間違いがあり、読む気を失って32ページまで読んで終わりました。一番ひどいのは31ページの減価償却の簡便償却です。もうとっくに無くなった簡便償却を説明して、それを使えと書いてあります………するのでしょうか?こんな悪本はなくしたほうがいいと思います。金返せと言いたいです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
タイトル、プロローグに惹かれて購入しましたが、内容は今一。「会計の入門書」とありますが、会計の初心者には全くわかりにくく、読み続けるのが苦痛でした。(読者の頭が悪いだけかもしれませんが。)
このレビュアーはお薦め度を2としています。
『棹だけ・・・・』のヒットの後に出された本だけに、得るところの少なかったその本を超える内容を期待しました。 しかし、残念ながら、より失望しました・・・・・・・。
ただ、キャッチコピーの優れた点やその時々の出版事………ティングのすごさは、著者も出版社も大変鋭い嗅覚をもっておられると、関心しました。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
本全体がくだけた会話文で書かれているため、読んでいてとても疲れました。「何かを学ぼう!」と思っている方には向かないと思います。
読み終わった後に内容が頭に残りませんでした…
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学