この本は心というものがあるのだろうか?ノウハウは、皆無で偉そうな
口語体で構成されている本書は、居酒屋で高飛車なコンサルタントの自慢
を聞いているとしか思えなかった。
好評だからといって、煮ても焼いても食え………のを読まされても・・・
あまりもむかついたので、窓から本書を捨てておきました。
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タイトルの通りの気分です。
何を書いているのか分からない。
分からないでもないが、結局は分からない。
まだ全部読んでませんが、途中で読む気が失せました。
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終始筆者の独り言。読者を想定しているのか?と疑いたくなるほど。
この本を理解できなかったからといって自信を失くす必要はありません。
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言いたいことは判ります。
売りたいことも判ります。
でも、内容が古すぎっ!!
既に廃止されて久しい税法の規定などが今でもあるかのように記載されています。
このまま鵜呑みにして使うと、とんでもないことになります。
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帯に「セールス」「面接」「交渉」などに有利になる、と書かれてあり、
それに惹かれて買ってしまいましたが、有利になることが書かれているとは
思えません。
この本のエピソードに登場する役職についている人には、役………分かると、説得力が手に入る」と書いていますが、
これについても、疑いたくなります。
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正直言って、買って「ハズレ」だった。
まず、ある程度会計の知識と経験のある人間にとっては、きわめて当たり前のことしか書いていない。
つまり、学ぶべきものはほとんどない。
逆に、会計知識を学ぼうとしている人間にと………思えない。
悪く表現すれば、著者の仕事のためのパンフレットのようなものか・・・・。
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会計の本を色々読んでも、今ひとつ理解できなかったので、参考になるかも!と期待して読みました。
タイトルになっている、「社長のベンツが4ドアな理由」という部分は、実践的な会計入門としてわかりやすく、期待して読………です。
実践的な会計に役立つ知識が欲しかった私としては、ちょっと期待はずれでした。
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何が書きたいのかさっぱり。。。。
文才はないので期待しない方がいい。
面白く書いているつもりなのだろうが、そのことが本の値打ちを下げている。
ゴーストライターを使ったらどうでしょうか???
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この書評の本は・・・・・ なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学