それぞれの話は面白かった。多分、本当の税金の素人を対象にしていると思われる。そのため、1つの説明がくどい。
説明はわかりやすいので、スイスイ読める。
問題は、話の体系がまったくない点。
そのため、読んだあとにムダ話ができる知識がついただけ。
そこが残念。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
初版本を買いました。あっちこっちに間違いがあり、読む気を失って32ページまで読んで終わりました。一番ひどいのは31ページの減価償却の簡便償却です。もうとっくに無くなった簡便償却を説明して、それを使えと書いてあります………するのでしょうか?こんな悪本はなくしたほうがいいと思います。金返せと言いたいです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
まず、この原稿がいつかかれたものであるのかが
非常に気になります。
もう10年近く前に廃止された「簡便償却」なんて
いう懐かしい規定が、今もあるかのように書くのは
さすがに問題があるでしょう。
もし、最近書かれたので………しれませんね。
要するに、あくまでも読み物として
読んでいただくと言う条件で
★★です。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
ビジネスでは、「会計を知っていれば・・・」と言う場面が多々あります。しかしながら、この本が直接そのような場面で役立つかというと、多少疑問です。
話としては面白い部分もあるのですが、「会計を勉強したくて」が………ば一読の価値はあると思います。少なくとも途中で挫折する人はあまりいないと思います。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
タイトルだけが刺激的で内容はペラペラなフォレスト出版らしい本ですね。最近、こんなんが多いんちゃう??(と言いつつタイトルに惹かれて買ってしまった私も私ですが)この程度の話を、仮に私の会社の税理士がニヤニヤしな………情的に税金を払いたくない中小企業の経営者には喜ばれると思うけど。ということで星2つ。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
タイトル、プロローグに惹かれて購入しましたが、内容は今一。「会計の入門書」とありますが、会計の初心者には全くわかりにくく、読み続けるのが苦痛でした。(読者の頭が悪いだけかもしれませんが。)
このレビュアーはお薦め度を2としています。
身近な会計のからくりを法律的な面から理解できる、
そう思って本書を手に取りました。
が、
文章が話し言葉で、品がなく、読みにくい。
文章の酷さにげんなりしてしまい、最後まで読み通せませんでした。
・なぜ社………
別の方法で会計を勉強しようと思いました。
そういう意味ではよかったかもしれません。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
私は会計の専門家です(あえて資格はいいませんが)。この本については賛否両論あるようですが、私は画期的な本だと思います。だから、売れてるのでしょう。はっきり言って中小企業の現場では多くの人が、会計を知らなさすぎま………る必要はあるのでしゃないでしょか。その参考のためにも一読する価値はあるでしょう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学