1時間で読めるというだけあって、確かにさらっと読める。でも、それほど読んで、得した気もしない。なるほどとは思うけど、でも、そんなこと当然だと思うようなことも多くて。
上巻だから、下巻のほうで、もっと面白くな………な?と期待しつつ・・
わざわざ、買ってまで読むほどじゃないな、というのが正直な感想。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
「さおだけ屋〜」で有名な著者の最新作。この人により最近の新書ブームは起きたといって過言ではないが、一方新書の内容が薄っぺらになってきた(何せ最近の新書は2時間以内で読めるように書くのがポイントらしい)のもこの………野を理解したいのなら努力は必然。知識は体力と同様、努力しなければ決して身に付かない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
タイトルが秀逸ですね。
食い逃げ損失額<バイト料という図式ですが、確かに現実の世界はそんな単純なものではないです。
バイトを雇うことによって売り上げも増えるでしょう。
あの店は食い逃げOKという評判で下がったお店………が、小学校程度の算数力で、数字に興味を持たせるように書かれたという点は評価できます。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
「頭のいい人」と言っても色々なタイプがあると思いますが、俗に言われる「賢い人」ってこういう人のことを言うのだろうなぁ…と感心する1冊でした。
決算書関連として読むと正直物足りないものですが、これから決算書を学………いのスキルが盛り沢山です。読んで納得、後味のよい爽快な書籍ですので、是非一読下さい。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
「さおだけ屋〜」で有名な著者の最新作。この人により最近の新書ブームは起きたといって過言ではないが、一方新書の内容が薄っぺらになってきた(何せ最近の新書は2時間以内で読めるように書くのがポイントらしい)のもこの………野を理解したいのなら努力は必然。知識は体力と同様、努力しなければ決して身に付かない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
タイトルが秀逸ですね。
食い逃げ損失額<バイト料という図式ですが、確かに現実の世界はそんな単純なものではないです。
バイトを雇うことによって売り上げも増えるでしょう。
あの店は食い逃げOKという評判で下がったお店………が、小学校程度の算数力で、数字に興味を持たせるように書かれたという点は評価できます。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
広めの行間、大きい文字による無理矢理2巻構成(現在上巻のみ)で
書かれた内容は、雑学の本かと思うほど内容が薄く、さおだけ以降
タイトル勝負の新書が続く中、著者自身による2匹目のドジョウ本と
言われてもしょうがない………りすぎる。
正直ブログかなんかでひっそりとやって欲しい。人に買わせるなんて失礼かと。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
広めの行間、大きい文字による無理矢理2巻構成(現在上巻のみ)で
書かれた内容は、雑学の本かと思うほど内容が薄く、さおだけ以降
タイトル勝負の新書が続く中、著者自身による2匹目のドジョウ本と
言われてもしょうがない………りすぎる。
正直ブログかなんかでひっそりとやって欲しい。人に買わせるなんて失礼かと。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉