時々、なるほどと思えるようなところもありましたが、全体に同じようなことを延々と言っている感じで、厚みのわりに内容がないように思えました。「この話はまた後ほど・・・」みたいにもったいぶるのも多いし。
ペットボ………!飲みたい!」のでなければもったいないような気がして、なんだか節約できそうです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
スタバ、携帯電話、100円ショップなど、身近なところからの経済学入門書。
内容がかなり具体的であるので、誰が読んでもよくわかり、納得のいく内容になっている。
図についての説明等も、とても丁寧に施されていて、読者が………る。
ビジネスパーソンから、主婦の方々方々まで、幅広く受け入れられる一冊だと思う。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学