表紙や帯の印象とは違って、中身は、著者の主張することが書かれている。
しかし、読んだ後で、「一体この本は何をいいたかったのだろうか?」
と思ってしまう。どんなことが問題で、その解決方法は何のか…
具体的なことが全………私には合わないだけかもしれないが…)著者の思考があまり納得できるものではなかった。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
自分で「カリスマコンサルタント」と銘打って恥づかしくないのか、とても疑問に思う。
それに輪をかけて神田正典ばりのドハデな装丁。
内容もいつもどおり、オリジナリティのない他人さまからひいてきた浅い話ばかり。
その………ろう。
問題解決については古典的な本からしっかり読んで考えることを強くおすすめする。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
"カリスマ"、"超○○法"、"○○に効く"…など、タイトルには思わず手に取りたくなるようなコピーを並べ、そしてカバーはひときわ目立つ蛍光グリーン。
そして補色の蛍光ピンクの帯を大胆にあしらい、その帯のコピーには"スタバ………つにしたいぐらいだが、個々のエピソードには面白いものがいくつかあったので一つ追加。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
作者の作品は何冊か読んでいますので多少厳しい目で見させて
いただきました。
”カリスマコンサル”というポジションには違和感を覚えましたが
内容に関してはいつも通りに端的で平素な文章なので違和感なく
どんどん頭の中………一読しても絶対に損はないと思いますので、
全てのビジネスパーソンにお勧めできます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
最近スターバックスに関する本が多くでています。私はスターバックス本を全部読んでいたので何気なくこの本も手にとりました。
まえがきを少し読んでみたら、今までのスターバックス本とは全く内容の違う、かなり興味………が欲しい人、人生を思い通りに過ごしたい人、未来を予測したい人は必見の一冊です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
内容のない本でした。
本と言うより、雑誌の特集記事にしたほうが良かったのでは?
著者の名前で買うと失敗します。
文章力の無さ、内容、章・節構成など、読者をバカにしている。
わざわざ買って読む必要ない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
著者の本は処女作からすべて読んでいる。
ビジネス書としては考え方、主張などが気に入っている著者のひとり。
本著は思考法という、考え方の「概念」紹介なので、考え方の「枠組」という、
「AすればBになる」という短絡………められない。
心ある、思索を繰り返せる人にだけこっそり教えようかなと思っている。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
岡本氏の本はすきなのだが、この本は残念な内容であった。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~