私は小さな会社を経営しており、駅構内の書店で節税の参考になればと言う軽い気持で手に取りました。
車内で読み進めましたが、内容が冗長、中途半端かつぞんざいな語り口で、不快になりました。
健全な会社の経営者が読んで参考になる内容とは思えませんでしたが、タイトル次第では売れるようです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
本全体がくだけた会話文で書かれているため、読んでいてとても疲れました。「何かを学ぼう!」と思っている方には向かないと思います。
読み終わった後に内容が頭に残りませんでした…
このレビュアーはお薦め度を1としています。
私自身都市銀行で融資担当をしており、小堺氏の前著「粉飾バンザイ!」も読みましたが、低レベルの極み。著者は、信金か地銀でちょっと銀行業務(のほんの一部)をかじった経理屋さんの域を超えません。両書とも中学生向けで………のマーケティング戦略に踊らされぬよう、本当に役に立つ「会計」の本を別に探して下さい。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
『棹だけ・・・・』のヒットの後に出された本だけに、得るところの少なかったその本を超える内容を期待しました。 しかし、残念ながら、より失望しました・・・・・・・。
ただ、キャッチコピーの優れた点やその時々の出版事………ティングのすごさは、著者も出版社も大変鋭い嗅覚をもっておられると、関心しました。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
タイトル、プロローグに惹かれて購入しましたが、内容は今一。「会計の入門書」とありますが、会計の初心者には全くわかりにくく、読み続けるのが苦痛でした。(読者の頭が悪いだけかもしれませんが。)
このレビュアーはお薦め度を2としています。
初版本を買いました。あっちこっちに間違いがあり、読む気を失って32ページまで読んで終わりました。一番ひどいのは31ページの減価償却の簡便償却です。もうとっくに無くなった簡便償却を説明して、それを使えと書いてあります………するのでしょうか?こんな悪本はなくしたほうがいいと思います。金返せと言いたいです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
価格に見合う価値は無いという印象を受けました (500円程度が妥当)。
読書を日常的にしない読者のために文章を平易にしているという印象
を受けました。内容をもっと凝縮し、無駄のない表現が可能であると
思います。
1度読め………いません。
ブームで売れるが、数ヵ月後には古本屋で簡単に手に入る本であると
思います。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
この本は心というものがあるのだろうか?ノウハウは、皆無で偉そうな
口語体で構成されている本書は、居酒屋で高飛車なコンサルタントの自慢
を聞いているとしか思えなかった。
好評だからといって、煮ても焼いても食え………のを読まされても・・・
あまりもむかついたので、窓から本書を捨てておきました。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学