お金、お金、っていやらしい。そんな風に言う人って多いじゃないですか。でも、お金がないと不自由でしょ。お金って大切だからこそ、きちんと考えなくちゃいけないのよね。その考え方を教えてくれるのが、この本だと思いま………なんです。自分が目指す収入という金メダルを取るためにも、参考になると思いました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
やっぱりこういう本は本人がお金持ちでないと書けないだろうな。最初からここに書かれていたような考え方をしていたのでお金持ちになったのか。それともお金持ちになったことによってこういった考えをもつようになっ………が紹介されているけれど。何かに秀でることによって入室がゆるされるそんな感じだった。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
誰かが言っていた、とはまさにこのこと。お金がないのは不幸ではない。不便なだけだ。と。お金に対する考え方をもう一度考えさせられた。金銭的なことで何かモヤモヤした迷いがあるならまず読んでみては。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
お金をたくさん持っている事が、それだけで「偉い!」と、勘違いしてる人が多いこの世の中だけに、本当のお金の儲け方、使い方、がわかる名著だと思います。一気に読みきってしまいました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
お金と愛どちらが大事?先日TVにて議論していました。この質問の答えがこの本の中にあります。なるほど~っと思いますよ。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
お金に対して素直になれました。物心ついたときから付き合っている「お金」について分りやすく定義されている一冊です。本当はみんな気づいて気づかないふりをしてる部分を謎解きのように答えている、いわば参考書のような感じでした。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ギャンブル好きな私ですが、この本を読んだおかげで、パチンコが止めれそうです。(競馬だけは続けますが・・)「人のためにお金を使う」大切さを痛感しました。学校で教えてあげてほしいね、ホント・・・。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
著者の成功の経歴はベールにつつまれている。作曲家でデビュー。その後アムウェイで資産を稼いだようで、いわゆる庶民とは異なるお金もちとしての生活を送っているようだ。本書は成功の哲学とは読めない。結果としてお金持ち………のか。いや、彼は自殺してしまったのである。真偽は定かでないが金の呪縛を感じさせた。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ お金の哲学~学校や会社では教えてくれないこと~