お金に関しての哲学...前半は「お~」「なるほど~」となかなか参考になる部分もあったのですが...中盤にさしかかった頃、「ん?」「あれ?」...「もっ...もしや...」と思ってそのとき初めて表紙裏の著者のプロフィールを………こ参考になる意見もありましたが、後半は斉藤一人さんがかなり入ったような内容でした。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
私はお金の本当の豊かになることは、感謝の気持ちと相手の思いやりによつて生かされる事を痛感しました。お金は、大事だけど、人の心も。惑わされるので、もつと自分善がりな脳の使い方に反省しました。これからの生き方に素直に取り組みたいです。有難うございました・
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読みやすい本です。勢いで一気に読めます。金持ちは違うな~って思う反面、そうなりたかったらそれ相応の努力をすればいいだけだと思います。『金は天下の回り物』です。どんどん回していきましょう!!
このレビュアーはお薦め度を3としています。
マルチ商法で大金持ちになった人の本です。人のだまし方や欺き方が書いてあるのかと思いきや、道徳的なことを小奇麗に書いてあるだけ。読む価値なし。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
お金に関しての哲学は、こういった類の本で書かれている事とそう違いはない。考え方、心の持ち方等精神的な要素の話が多く、それに対して異論はない。しかし、この筆者の成功事例はややもすると、自慢、高慢な俗気の臭いを感じてしまう。それが、全体的な意図する内容とのギャップで異臭を感じざるを得ない。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ お金の哲学~学校や会社では教えてくれないこと~