経営者にとって会計を基本とした経営が基本であり、1.キャッシュベースで正しい現状をすぐ把握できる仕組み(基準)を確立し、2.筋肉質の経営を目指す努力が必要であると説いている。
そして、慣習的な常識というものに囚………と。
企業経営はかくあるべきという基本を確認するために価値ある一冊であると思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
稲盛和夫氏のオーディオブックを購入し、
大変勉強になったのでこの本も購入してみました♪
稲盛氏が会計についてどう考えているのか?
それが気になりました>_<
稲盛氏については、
オーディオブックの内容以外
まっ………〜♪♪
古い情報かなとも思ってましたが、
本質を突いた内容なので問題ありませんよ^^
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計