書籍というメディアの限界かもしれないが、
多くを期待する人には期待はずれだとおもいます。
内容も、脳の機能を利用した学習法で書かれているが、全てではないが実は誰もが少なからず、経験によって知っている事だと思………てほしかった。まあ、仕方がないでしょ、この本の性格上。
古本で買うといいですよ。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
タイトルや表紙を見て、とても内容を期待して購入したのだが、
理論的な部分が強く、具体的なノウハウは全くと言っていいほど書かれていない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
洋画を毎日5時間も見れば英語ができるようになるのは当たり前な気がしますが。。。しかもできれば12時間以上って。。。できるか
時間のない人ができるトレーニング法ではないような気がしました。
もう少し気軽にできる内容にして欲しかったですね。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この本の言いたい事は、「抽象度」の高いもの程、脳は記憶しやすいというものです。
確かに、抽象化しやすく、大意を掴む事が重要な、語学や歴史学や文学などのような科目には非常に有効だと言えます。
一方、他の方が言われてい………万能性に劣るのと、もっと具体的な勉強法のテクニックを入れて欲しかったので、星4つ。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
苫米地氏の著書は全部そうなのですが、本書も万人向けではありません。手っ取り早く局所的なテクニックを知りたいという方には向きません。
この本は「頭の回転が速くなる」という受験生が心惹かれるタイトルとなっ………えず問題集を丸暗記して試験に受かればよいという方は購入すると後悔しますのでご注意を!!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
クリティカルエイジ、という概念は新鮮だった。
また著者の他のいくつかの本を読んだが、これは学習という点から平易に書かれていて
うたがわずに実践したらできちゃった、といったノリもないではない。
(最後の付録あたり………ラシと成功体験談とには閉口した。
ここのレビューの星1つと星5つの差も気持ち悪いが。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
言っている事は間違いではありませんし、理論的にはというところですが。
まぁ、単純な話、集中力を限界まであげて、脳の神経ラインを整理すれば
特に右脳、右脳は集中状態じゃないと動かないからね。
多少頭が悪くてもIQ………トの点数が同じだとしても、内容は月とすっぽんです。
その辺、注意した方がいいです。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
文章自体は、平易ですが、要求していることはかなり難しいです。
ただし、上級トレーニングについては、文章では伝え難いと著者もあらかじめことわっていますが、文章も難しい。 2001年頃に「10倍速読・・・」なんて………に自分が10年遅れなのかも。 なんにしても、明日から使える勉強法ではないことは確か。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
この書評の本は・・・・・ 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~