多くの人が指摘しているように、ものすごく間違いだらけの本です。確かに、かなりひどいです。監修者とかプロの人をつけないとダメだと思います。間違いだらけの本で得た知識を本当だと思ってしまう人も多いですから。活字の………もってから読んでくださいね。この本を薦めている人の知識のレベルが悲しすぎます・・。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
まず、モンティパイソンの「会計舟歌(The Accounting Shanty)」を元気よく歌いましょう。♪会計士をチャーターするのがおもしろい、広い会計を航海しよう オフショアファンドを探検し、倒産の浅瀬を通りつつ保険はりりしい………ぎ出でん!(とりあえず私は自分ちの水道・電気・ガス代を把握することから始めました)
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ベストセラー『経済ってそういうことだったのか会議』のなかに、「“株式”という仕組みは、いまの経済を支える素晴らしい発明なのに、 日本ではネガティブなイメージでしか捉えられていない。 アメリカのように、小学………点に立った説明を加えている。「会計ってそういうことだったのか」がわかる良書である。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
私の読んでいる地方新聞の書店別ベストセラーの上位にいまだ食い込んでいるがなぜだか理解に苦しむ。本屋へ数回通って読めばすぐ読めてしまうのに。内容だってへっ?これだけ?なのに。わからん、わからん、以前TVに出て喋………んだった。2005年のベストセラーになるのだろうが本当に解せない本だ。程度も低い。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
「わからない部分がない」と「わかりやすい」とは違う。
誰か、この本を読んで新しくわかったことがありますか?
タイトルになっている「さおだけ屋」を筆頭に、述べられている「身近な疑問」への回答は、著者の思いつき・………解な部分はなかったけれど、新しく知ったこともありませんでした。よって星一つです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
内容の多くが、著者の独断と偏見に基づくもの・・・タイトルだけで買うのは止めましょう!
このレビュアーはお薦め度を1としています。
なんでこんな本が話題になり、売れるのか理解できない!何か、ヒントがあるかと思い読んでみましたが、まじめに勉強して簿記資格を取った人には、何の意味も無いでしょう。以前、会計ソフトのCMで社長が“経理はわからん!………っぽどきちんとした知識が身につくでしょう。小手先のこんな本読まないほうがまし・・・
このレビュアーはお薦め度を1としています。
ここ2〜3年で読んだ本では最低。30分で読んでゴミ箱直行でした。今後、この作者の本を2度と買わないことは確かです。内容は薄っぺらで、どこかで聞いたようなエピソードのオンパレードだし。
作者は内容よりも、本のタイト………にする法」みたいなタイトルで本を書いたほうが、よっぽどましではないかと感じた。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)