ここ2〜3年で読んだ本では最低。30分で読んでゴミ箱直行でした。今後、この作者の本を2度と買わないことは確かです。内容は薄っぺらで、どこかで聞いたようなエピソードのオンパレードだし。
作者は内容よりも、本のタイト………にする法」みたいなタイトルで本を書いたほうが、よっぽどましではないかと感じた。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
私の読んでいる地方新聞の書店別ベストセラーの上位にいまだ食い込んでいるがなぜだか理解に苦しむ。本屋へ数回通って読めばすぐ読めてしまうのに。内容だってへっ?これだけ?なのに。わからん、わからん、以前TVに出て喋………んだった。2005年のベストセラーになるのだろうが本当に解せない本だ。程度も低い。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
ベストセラー『経済ってそういうことだったのか会議』のなかに、「“株式”という仕組みは、いまの経済を支える素晴らしい発明なのに、 日本ではネガティブなイメージでしか捉えられていない。 アメリカのように、小学………点に立った説明を加えている。「会計ってそういうことだったのか」がわかる良書である。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
多くの人が指摘しているように、ものすごく間違いだらけの本です。確かに、かなりひどいです。監修者とかプロの人をつけないとダメだと思います。間違いだらけの本で得た知識を本当だと思ってしまう人も多いですから。活字の………もってから読んでくださいね。この本を薦めている人の知識のレベルが悲しすぎます・・。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
まず、モンティパイソンの「会計舟歌(The Accounting Shanty)」を元気よく歌いましょう。♪会計士をチャーターするのがおもしろい、広い会計を航海しよう オフショアファンドを探検し、倒産の浅瀬を通りつつ保険はりりしい………ぎ出でん!(とりあえず私は自分ちの水道・電気・ガス代を把握することから始めました)
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この程度の内容でベストセラーというのは、なんとも驚き!新刊で買ったけれど、金返せ~って感じです。読みやすい=中身が無い、というのは言い過ぎか。このレベルだったら、もっとアングラなからくり本の方が楽しいし。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
何も知らない人が読めば面白いかもしれません。でも、面白いと思うだけで他に何も得られないと思います。本が売れる事と内容が良いというのは全く関係ないという事です。最近はこういう物が巷に溢れていますがこれで良いのでしょうか。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
『図解・儲けのカラクリ』のコンセプトに山田氏のこれまでの本に書かれたエッセンスを加えただけのお手軽本。光文社新書には素晴らしい著作が多く、それが同社のベストセラー量産の原動力となっているが、そんな数々の著者の実績の上に胡座をかいた駄作。これが100万部も売れるようでは出版業界は終わりです。
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この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)