別のレビューアも書いているが、この本を読んだところで、さおだけ屋がなぜつぶれないか、ちゃんとした答えは得られない。理系アタマの人には絶対ぶち切れ確実なので、絶対お薦めしない。非常にふざけた本でゴミ箱直行!
このレビュアーはお薦め度を1としています。
別のレビューアも書いているが、この本を読んだところで、さおだけ屋がなぜつぶれないか、ちゃんとした答えは得られない。理系アタマの人には絶対ぶち切れ確実なので、絶対お薦めしない。非常にふざけた本でゴミ箱直行!
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さおだけ屋がなぜつぶれないのか、タイトルにもなっているこの疑問をこの本は十分に解明しきれていない。調査が不十分であり、推測による結論しか導きだせていないからだ。いくら会計の入門のための参考例だとしても、………にもずさん。 この本の随所にそういったあてずっぽが見受けられ、読後感がすごく悪い。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
内容が単純化されている一方で、分析も間違いまくっている。なぜこの間違いに多くの人が気付かないのか不思議でしょうがない。少し自分の頭で考えてみたらいいのでは?「単純」=「わかりやすい」と世間は勘違いしている。………やタイトルなどに自画自賛しまくっているこの著者の勘違いには開いた口がふさがらない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
さおだけ屋がなぜつぶれないのか、タイトルにもなっているこの疑問をこの本は十分に解明しきれていない。調査が不十分であり、推測による結論しか導きだせていないからだ。いくら会計の入門のための参考例だとしても、………にもずさん。 この本の随所にそういったあてずっぽが見受けられ、読後感がすごく悪い。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この本を読んでも会計に関する示唆が得られるとは思いません。
さおだけ屋がつぶれない理由についてのくだりははっきりいってナンセンスです。会計士なんて所詮こんな程度なんでしょうか?
結局1回読んで捨てました。
時間と金の無駄でした。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
中身のない本がなぜ売れるのか、宣伝がうまいとしか言いようがない。虚像がまかり通る業界だ。この本を読んでも決算書の意味することはほとんど頭に残らないだろう。書かれているのはお遊びのことばかり。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
非常にわかりやすく、面白い本。会計の知識がまったくなくても著者の説明は呑みこめる。おおざっぱではあったが、会計を仕事としない人が日常でその知識を役立てる場面の説明もあった。ただ、本当に易しく、おおざっぱに書かれて………も。私は無知なので、楽しく読めました(笑)勉強を始めるきっかけになる本かと思う。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)